注目キーワード
出版のお知らせ:女性用風俗のスタッフが書いた、処女のためのガイドブック『バージンコンプレックス〜どうしてもセックスできない症候群』

正直添い寝してもらえるだけでもいいやと思っていたのですが溢れるほど感じてしまいました

■年齢

30代 

■都道府県

宮城県

■職業など

無職

■担当スタッフ

カオル

■利用しようと思ったきっかけ

心のリハビリと、癒し。

■男性スタッフの印象

普通のビジネスマン。

■サービスに対する感想

押し寄せる快感の波→もうイくかも?→まだイケない、の変なループにハマってしまい、抜け出せませんでした。
当日は緊張のせいかコンディションもイマイチだったので、正直添い寝してもらえるだけでもいいやと思っていたのですが、溢れるほど感じてしまいました。(苦笑)
今度はちゃんと(?)イってみたいし、他のオーガニズムもあるのならばそちらも体験してみたいです。 ギリギリの予約にも関わらず対応して頂き、有難うございました。
追伸、
カオルさんの言葉責め、口調がソフトなだけに余計興奮しました。(苦笑)

■ムツゴトを利用するまでの貴女のセックスについて

セックス経験は無し。
保育所に上がる前後からマスターベーションをする様になり、主にクリトリスを刺激してイクという感じだった。成人してから女性用のバイブやローター等試してみても、思うようにイケず結局クリトリスに戻る。濡れたかなと思っても、指が一本入ればいい方だった。
でもセックスは経験してみたかった。

■セッションが始まったどんなきっかけで身体に火がついたのか?

自分がマスターベーションしたくなった時に触れるところ(胸元)へ、腰元からあばらを沿ってタッチされた瞬間。胸元や乳首への刺激。

■セッションを受けている最中はどうだったのか?

始まってからはガチガチでした。添い寝して癒して貰うハズが、緊張感が優ってしまって。カオルさんがリードしてくれて、ゆっくり身体を撫でられている間もまるで身体検査の様に感じていました。汗
時間が経つにつれ、カオルさんが呼吸を合わせてくれているのかなと感じたり、身体も温かくなってきました。
(性器や胸元への愛撫も、だんだんと違和感がなくなってきました。)
ゆっくり撫でられていく内に、身体も少しずつ受け入れられるようになった気がします。
どれぐらいのタイミングだったか、下着も外されて愛撫されている内、乳首の辺りと性器を同時に責められるととても興奮して濡れてきた気がします。その頃にはもう緊張より気持ちいいが優って、でもどこか頭の中は冷静で「猫に舐められてるみたいだ…。」と思ったり。(苦笑)
そこからはもう、興奮が止まず指を出し入れされている最中もまるで経血が出て行く感覚で愛液が出て行きました。気持ち良いという快感の波が何度も押し寄せて、「イケそうかな?」と思った瞬間が2回ほどあったのですが、中々イケず…。でも気持ちよくて堪らないという感じで。
セッションを終えてシャワーを浴びてから、性器周りの膨らみや愛液の量で自分がどれぐらい感じていたか分かりました。(苦笑)

■翌日はどうなりましたか?

まだセッションの余韻と言うか、身体の中に火種を残された感じです。
どうしてもイキたくてまたクリトリスでマスターベーションをしてしまいました。が、こうして思い出すとまた濡れてきてしまいます。

■セッションを受ける前と受けた後で性欲、性的な生活に変化はありましたか?

身体の中に火種を残された感じ。もっと気持ちよくなりたいと言うのが、正直な気持ち。

■その他これは言っておきたいということ

自分の身体にこういった変化が起こった事が未だに不思議です。
利用するのも一年ぶりぐらいで、ホテルでのセッションも初めてだったのに、欲求不満だったのかな、と。(苦笑)

カオルさんへ
今回の為に、頑張って下着を着けていって良かったです。(笑)
(見てもらえたか分かりませんが。)
カオルさんの下半身にも触れさせてもらいましたが、自分ばかり気持ち良くなって私からカオルさんへ気持ち良さを渡せたかな?と思いました。
また宜しくお願いします。